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| M.H.アクセスバー（CA）／New M.H.アクセスバー（F.G） |
M.H.アクセスバー（CA）
| 包装単位： |
臼歯部用セット（No.1,No.2,No.3 各形態１本入り）￥6,000
前歯部用セット（No.1L,No.2L,No.3L 各形態１本入り）￥6,600
各形態別に１箱３本入り：No.1,No.2,No.3 各￥6,000
No.1L,No.2L,No.3L 各￥6,600 |
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特徴
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●コントラハンドピース用なので、低速回転域で安全に作業を行うことができます。
●ダイヤモンド部のリバースカーブ形態により、根管口部のステップ形成を防ぎます。
●最小限の歯質切削で、狭窄した髄角部を除去できます。
髄腔開拡用にはA-13Lをご利用ください。 |
使用例
MHアクセスバーNo.1による根管上部形成前 |
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MHアクセスバーNo.1による根管上部形成後
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New M.H.アクセスバー（F.G）
特徴
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根管上部形成用（FG）ダイヤモンドバーです。
MHアクセスバー（CA）のNo.1とNo.2を組み合わせて形状で、5倍速コントラを用いて10,000回転以下で使用します。
ゲイツドリルNo.1で開けた根管を誘導路として、New MHアクセスバー10Lで根管上部形成を行います。 |
| エンドアクセスバー |
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【製品のお問い合わせ・ご注文】
株式会社 ヨシダ
東京都台東区上野7-6-9
TEL：03-3845-2931 |
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| 包装形態： |
エンドアクセス１（アソート３本組）￥6,300
エンドアクセス２（アソート３本組）￥6,300
各形態別に１箱３本入り：エンドアクセス1S,エンドアクセス1M 各￥6,000
エンドアクセス1L,エンドアクセス2L 各￥6,700
エンドアクセス2S,エンドアクセス2M 各￥6,300 |
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【拡大写真】
特徴
マイクロスコープの登場により、手指感覚に頼った手探りの根管治療が明るくはっきりと目に見える治療に一変しました。エンドアクセスバーは、マイクロスコープを使用していて髄腔内の歯質の張り出しやイスムス、フィンなどが「見えるけど届かない、除去できない」というもどかしい思いをされている先生にお勧めなダイヤモンドバーです。
エンドアクセスバーは、エンドアクセス1、エンドアクセス2があり、それぞれに長さS(24mm)、M(28mm)、L(32mm)があり、計6種類あります。また、バーの先端3mmだけにダイヤが付いています。これによりマイクロスコープで使用する時に視野を妨げる事なく、安全に狙った部分だけを確実に削る事ができます。
エンドアクセス１は先端が尖った形状をしており、破折線やイスムス、フィンなどの狭いエリアの切削に有用です。
またエンドアクセス２は先端が半円の円柱形状をしており、髄腔内の窩壁の整理やエンド三角の除去に有用です。特にMB2の探索においてはダイヤモンドバーならではの高い切削力により短時間で効率良く行えます。
なお、使用時には初めにエンドアクセス２を用いて側壁などの整理を行い、更に狭いエリアの切削が必要な場合にはエンドアクセス１を使用します。
岡口歯科クリニック
岡口 守雄先生 |
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ISO認証 
