メリーダイヤの歯科用ダイヤモンドバーは、優れた切削性・耐久性を持つダイヤモンドインスツルメントとして、歯科医の先生方より高い評価をいただいています。

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一般医療機器 製造販売業 13B3X00256








スーパーコースからffffまでダイヤ粒子の大きさは使用目的に合わせて7タイプが用意されています。


使用上の注意
  • 製品欄に表示された最高回転数以下で使用して下さい。

  • ハンドピースにバーを挿入する場合、ハンドピースメーカーの指示に従い、チャック奥底迄確実に挿入して下さい。途中で止めての使用は危険ですので、絶対にしないで下さい。

  • バーの挿入が圧入式の場合、特に細いバーは先端を突きあてての挿入はしないで下さい。

  • 治療前に必ず口腔外で予備回転を行い、ブレのないことを確認して下さい。ブレを認めた時には危険ですのでただちに使用を中止して下さい。

  • 強く押しつけず、十分な注水下、ソフトタッチ(フェザータッチ)で断続的に使用して下さい。

  • 目の損傷を防ぐために保護眼鏡等を使用して下さい。

  • いつも正常なハンドピースを使う様心がけて下さい。ハンドピースのチャック、軸受の摩耗によるチャック自体のプレに常時ご留意下さい。プレを認めた時には危険ですのでただちに使用を中止し、メーカーの指示に従いカートリッジの交換を行うかまたはメーカーによる点検を受けて下さい。

  • A4版の「医療機器添付文書」があります。製品を安全に使用して頂くための注意事項が記載されておりますので、必要な場合には弊社までご請求ください。

  • fffタイプは歯牙の最終形成に用いる仕上げ研磨用バーです。金属部分の形成には使用しないで下さい。金属部分の形成に用いますと、ダイヤ粒子上に金属が付着して、発熱、ダイヤ粒子の脱落を起こします。
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